111の NyahooだYO♪ 日本でも 三歳児がね 餓死してますYO♪ 北とどこが どう違う?
- ビニール袋に男性の上半身
「ビニール袋に 下半身♪ 裏切った? 『お前』もまもなく そうなるYO♪」
/サッ
- 恐喝 19歳少年から7700万円
「恐喝なんかじゃ ないですYO♪ 入場料は 正当権利 300万は 一律YO♪」
/サッ - 不二家工場ねずみ50匹捕獲も
「ねずみは捕獲 しないとね? 得意な猫に 任せてYO♪」 - 空白の2年 薬剤師の争奪過熱
「空白二年に 争奪戦? 何を暗示 してるかわかる? 薬師寺♪」 - 宮本が会見「ツネと呼んで」
「ザルツブルグの ツネ様ならば にゃんころちゃんは 猫様YO♪」
/ - オイル疑惑 秋山は反則で失格
「過失でも 反則ちゃんは 失格YO♪ 故意だとしたら まさしく犯罪… 気をつけ名…」 - ハイテク貯金箱に大人が夢中
「ハイテク貯金は 無人販売 大人は夢中で 振り込めYO♪」
「神の子 とうとう 出陣YO♪」
いじめ調査の見直し作業を進めている文部科学省は10日、インターネットや携帯電話での誹謗(ひぼう)中傷も「いじめ」としてとらえる方針を明らかにした。これまで公立小・中・高を対象に行ってきたいじめと自殺の調査も、平成18年度分から国立、私立にも拡大する。(産経新聞)
[記事全文]
さらに、現行では「言葉での脅し」「冷やかし」「仲間はずれ」「集団による無視」などを挙げているいじめの例に、「インターネットや携帯での誹謗中傷」などを追加する。
最終更新:1月11日8時0分
ahoo!トピックスヘソクリも安心 ハイテク貯金箱 大人に人気…「住人」成長、暗証番号式
1月11日16時16分配信 産経新聞
遊びながらお金を貯(た)める貯金箱が人気を集めている。貯まった額に応じて主人公の人生が展開するストーリー物や、本物と同じようにカードや暗証番号が必要な現金自動預払機(ATM)の小型版、旅行ガイドに五百円硬貨をはめ込みながら「行った気」になれる貯金本も…。どれも目標額まで続けられるように工夫が凝らされ、子供よりも大人が熱中しているようだ。 ■小型ATM
東急ハンズ心斎橋店で、一昨年からロングセラーとなっているのは、ATMを小型化した貯金箱で、各メーカーが競って生産し、小売価格は3000円前後が多い。 お金の引き出しや預け入れには、専用のICカードと暗証番号が必要で、無理やりこじ開けるとアラームが鳴るなど、セキュリティーも本物そっくり。6種類の硬貨を判別し入金した総額がデジタル表示されるなど高機能なのも特徴だ。 メーカーの一つ、友愛玩具によると、一昨年9月からこれまでに約65万台を出荷。購買層は子供よりも大人が中心で「年配の方が認知症予防に買い求めたり、セキュリティーの高さから、20~30代の女性に人気」という。 ■はめ込み式 またここ数年、同店で根強い人気となっているのが、テンヨーが出した「10万円貯まる本」シリーズ(1260円)。貯金箱ではなく「本」形式で、右半分のページに五百円硬貨をはめ込むくぼみが20個並んでいる。くぼみ一つ一つに、都市名が書かれ、1枚ずつ硬貨をはめていきながら、旅行気分を味わえる。 同店販売促進の藤原弘毅さんによると、貯金箱が一番売れるのは、年末年始と新生活の始まる3~4月だとか。 その一方で、「貯金箱もいいですが、お店としては、貯金より買い物をしてもらいたい」とも。 |
最終更新:1月11日16時16分
安全性
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不二家、消費期限切れ牛乳使用のシュークリーム出荷
[東京 11日 ロイター] 不二家<2211.T>は11日、昨年11月8日に消費期限切れ牛乳を使用したシュークリーム2000個を出荷していたことなどが判明したと発表した。品質管理の徹底管理が図れるまで、11日から5カ所の洋菓子工場の操業を休止するほか、全国の不二家チェーン店での洋菓子販売を休止する。会見した藤井林太郎社長によると、同社の洋菓子事業は4年前から営業赤字が続いており、再建途上にある。 問題があったのは、同社の埼玉工場。昨年11月8日、前日が消費期限切れの牛乳を使ってシュークリーム2000個を製造し、関東や新潟、福島、静岡の1都9県に出荷していた。調査を進めた結果、同工場ではこのほかにも期限切れ牛乳を7回使用していたことが判明。最大で1万6000個のシュークリームを出荷した可能性があるという。さらに、アップルパイなどに使うりんごの加工品の賞味期限切れを4回使用していたこと、細菌検査で出荷基準に満たない「シューロール」と呼ばれる洋菓子を出荷していたことも判明した。また、同工場内でねずみが捕獲されたことも確認されており、2004年には1カ月で50匹が捕獲されたこともあるという。 (ロイター) [記事全文] [写真]1月11日、不二家昨年11月に消費期限切れ牛乳を使用したシュークリーム2000個を出荷していたことなどが判明したと発表、同日から5カ所の洋菓子工場の操業を休止するほか全国の不二家チェーン店での洋菓子販売を休止する。写真はシャッターが下ろされた東京銀座の同社店舗(2007年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) |
藤井社長は、11月に問題が発覚してから公表するまでに2カ月かかったことについて「考え方に甘さがあった。どう対応策を考えていくのかという点に気をとられ、(公表するということに)意識が及ばなかった」と述べた。
同社長によると、品質管理の徹底を確認するため、洋菓子製造の5工場の再開は最短でも1週間はかかる見通しだという。業績への影響については「いろいろなことを精査しなくてはならない」と述べるにとどまったが、「洋菓子部門の1日の売り上げは平日で6000万円から7000万円、週末で1億円前後」(藤井社長)とした。
最終更新:1月11日16時22分
虐待
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罪に耐えきれず涙 長岡京・虐待死初公判 2被告、うつむく
京都地裁で11日午前に始まった長岡京市男児虐待死事件の初公判の法廷は、重苦しい雰囲気に包まれた。検察側はスクリーンを使って虐待の経過を詳しく説明していった。佐々木拓夢ちゃんが寝ていたベッドや元気だったころの写真が映し出されると、父親の佐々木貴正被告(28)は頭を抱えておえつを漏らし、傍聴席からはすすり泣く声が聞こえた。(京都新聞) [記事全文] |
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3歳児餓死 おえつ漏らす被告 (11日) |
検察側は、虐待の進行や拓夢ちゃんがやせ細っていく過程を生々しく示した。「足が棒のようだった」「骨と皮だけみたいになっていた」。被告や関係者の供述を次々と読み上げた。
泣き声を聞いた近所の人の言葉にも触れた。佐々木被告はわが子の餓死していく様子が語られ始めると、前かがみになって、おえつを漏らした。西村被告はハンドタオルで時おり涙を抑えていた。
傍聴席には、長岡京市の職員や児童相談所に通報した自治会長の永井眞由さん(67)の姿があった。冒頭陳述を聞いた永井さんは「通報した時期は、虐待が加速していく時期と重なっていた。親族と連絡を取っていたと聞いたが、どうして止められなかったのか。残念でならない」と話した。
最終更新:1月11日14時17分